やや限定している。ニュースについては,トウモロコシも見ているわけだが,これ以上増やすとキャパシティに合わない。
さて,大豆だが,先週は890知覚まで大きく上昇した後の,850までの下落となっていた。
ブラジルの方の天候悪化や,コロナウイルスの蔓延による輸出量の減少が見込まれたが,
結局そのウイルスによる需要の低迷から,価格を下げている。
天然ガスといい,どっちなのか全くよく分かっていない。
と言うよりか,市場の合意もどっちかよく分からずに
トレンドので多方向にベットしている印象。
それが投機筋のポジションにもよく出ている。
下げて上げての繰り返し。
よく分からない状況なので,触れないのが吉なのかもしれない。
しかし現況は,ブラジルの輸出見込みが-400万トンとなる模様。
そして,各国の穀物の輸出制限がある。
余裕のあるところ以外は,自国に回すという流れだ。
こうした条件からすれば,ファンダメンタルはロングに傾いているという可能性が高い。
— ぎんいろ (@yurinagasi46) April 5, 2020
記述したように,830まで下げるならば打診としたい。
ただ、本心からよく分からないので,手を出しにくいのは事実である。
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