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脅威の固定スプレッド!!

2021年1月12日火曜日

天然ガス1月1週目まとめ

おはようございます。

私が住んでおります,北陸では豪雪に見舞われ,天然ガスのまとめをしようにも除雪に追われていました。ようやく雪が落ち着き,在宅ワーク(?)として,まとめる時間を持つことができました。

先週は,大きな窓開けから始まりました。2.5台まであげ,その後も上昇を続けています。今週初めにいったんは詞玉戸を開けてスタートしましたが,結局,平年以上の気温から,平年並みへと予報が戻り,価格を持ち直しています。

日本が寒い=米国も寒い,と言う図式は成立しませんので注意しましょう。

ただ,本年はラニーニャ現象により寒気が例年よりも下がってきています。

米国でもそうなのかもしれません。

さて,天然ガスのまとめです。

在庫統計は,-130Bcfと,先週の-114Bcfからすると大きく下げてきました。今回は予想値が見つからなかったため,乖離があるかと言われれば,よく分かりません。ただ先週よりも取り崩しがあったことから,それを好感しているのだと思われます。

リグ稼働数については,先週と変わらずですので,こちらも大きな影響はないと思います。ただ,天然ガスの輸出量については,依然として高水準を保っています。

これについては,アジアの寒さにより需要量が増加していることがあげられます。またヨーロッパでも同じように需要量が増加していることから,天然ガスの価格を支えているのだと思われます。

先週は,2.75を背に売っていく,と考えておりましたが,昨日の大幅な上昇から,もう少し上を考えても良いのかもしれないです。またなんど美しいことか,と考えていたトレンドラインも上にブレイクしているので,いやな感じです。

ただ,2月の価格減少のアノマリーを活かして,トレードしていきたいところですが,

とりあえず,今週は様子を見ても良いのかもしれません。ただ,天気の強気材料は売りと考えも良いのかもしれませんので,3.0まで耐えられるのであれば,売りのポジションは持っていても良いのでは,とぎんいろは思います。

2021年1月5日火曜日

天然ガス

こんにちわ。

天然ガスは年明けから窓を開けて,スタートした。

こちらで予測したとおり,年末からの気温が低下する予報となったため,暖房需要から買い込まれたものと考える。

しかしながら,2.63付近まで上昇したが,その後は頭を押さえられ,2.60台で取引を終えている。

利益確定もあったと考えられるが,関東のロックダウン,イギリスのロックダウン,などCovid-19関連の報道がそうさせたと考えている。それに加えて,ジョージアのトランプがやらかした問題もあり,上院が民主党優位となるのでは,という観測も合ったのではないかと思う。

すでにツイートしたが

 


となっているように見事な下降トレンドを形成している。

先日の通り(多分Twitter),2.7付近までの上昇を考えていたが,予想よりも上昇せずに終わった。

ここから,気温低下がこれ以上進まないようであれば,このトレンドは継続と考える。

ただ,上昇トレンドに転換するか,といえば難しいのではないだろうか。2月までは,まだ25日程度あるが,そろそろ暖房需要から離れ始める時期なのかも知れない。

だとしても,もう一度強い髭を作って見せてほしいものだ。 

2021年1月3日日曜日

天然ガス12月最終まとめ

明けましておめでとう。

明日の市場の開場を前に,昨年の最後のまとめをしておこう。

天然ガスの価格自体は,横横の展開となっている。ただ11月の最高値を期に下降トレンドをたどっているようにも見えるので,注意が必要である。

今後の天然ガスの展開については,下記の引用ツイートを参考にして欲しい。



6月までは,下落レンジを予想している。このあたりから,冷房需要を考えていかなければいけないので,目線を変える必要がある。

一方で,1-2月に関しては,暖房需要との駆け引きになると考える。ただ,その暖房需要については,戻り売りの機会として捉えていきたい。

その根拠としては,このブログのリンクをはっておこう。 

と言うことで,1月後半から2月の暖房需要による天然ガス価格の上昇は,売り場として捉えておきたい。ただ,コロナウイルスの治療プロトコール確立や,ワクチンの効果による経済復旧のファンダメンタルズたちが,私の悩みの種である。

昨年の価格推移を見ても,コロナウイルスによる影響で天然ガスの価格は一旦,1.5まで下げている。とすると,コロナウイルスの治療方法の確立は,巻き戻しを意味しているかもしれない。加えて,原油や他のエネルギー関連が上がっていく中で,天然ガスのみが余り反応していなかった。

とすると,天然ガスは出遅れている可能性がある。つまり,急騰は十分に考えられるシナリオとも言える。

ただ,治療方法自体の確立は何時になるか分からないので,そのニュース次第で,ドテンしたい。今のところはこのように考えている。

さて,先週のまとめだが,

天然ガスの在庫統計(-114Bcf)は,予想より(-125Bcf)も取り崩しがなかった。これにより,天然ガスの価格は大きく下げなかった。ただ,末日の価格は大きく上げていた。

在庫自体は,1年前・5年平均と比べると7.8%(251Bcf)および6.3%(206Bcf)超過しており,かなり多い在庫数で経過していることが分かる。

リグ稼働数については,横ばいとなっている。頭打ちなのかもしれない。一方で原油の稼働数は,3基増加し267基となっており,経済の戻しへの期待がうかがわれる。

情報量としては,少ないが,こんなところである。


最後に,


となっている。12月31日の予報では

 


となっている。つまり,明日の開始時には冷え込みを織り込む,窓開けとなると考えられる。

どこまで窓を開けるか,期待しながら待ちたい。 

2020年12月28日月曜日

天然ガス

おはよう。

大幅な窓を開けて,天然ガスの取引が始まった。

先週の天気予報では,アメリカの東海岸では平年以下の気温が予測されていた。東海岸は人口が多いため,暖房需要の大幅な増加を予測することが可能だ。しかし,日曜日の天気予報は以下の通りとなっていた。



このように,2週間の天気予報によれば,平年以上の気温が予測できる。

つまり暖房需要が減退し,価格も大きく下がると言うこと。

先週の在庫統計でも,弱気な取り崩しで,ここに来てこの予報であれば今回の窓開けは仕方がないと言える。



とまぁ,世間ではビットコインの方が活況だが,こうなってしまっては……
という感じ。

下値めどは,今のところ立たず。窓を埋めるにも,天候が寒くならない限りは埋められるものも埋められない。

押し目狙いと考えていたが,これだから,天然ガスは怖いのである。

2020年12月25日金曜日

天然ガス12月第4週まとめ

おはようございます。

天然ガス12月第4週まとめです。簡単に今週の流れまとめていくと,先週末から寒波が入り始めました。その流れで,天然ガス価格は上昇。週明けには窓を開けなかったものの,その後,強い寒気が流入すると言うことで,価格はさらに上昇し,2.8を伺うところまで上昇しました。

その後は,これ以上寒波が強くならないとの予想を受け,じりじり価格を下げていきました。

天然ガスの上昇にとどめを刺したのが,水曜日の在庫統計です。

予想よりも取り崩しが行われておらず,取り崩しによる価格上昇の期待が裏切られた形になりました。今後も寒波と在庫統計の綱引きとなると予測されます。

さて,大まかな今週の流れを記載しました。

続いて,データです。

天然ガスの在庫統計は,-160Bcfの予測でしたが,-152Bcfでした。そこまで大きく取り崩しが減少したようには見えません。特に先週は-122Bcfでしたので,先週よりも大幅に減少していると考えます。

ただ,天然ガスの供給量は101.8と,先週の101.1よりも上昇しています。昨年(106.7)と比べてると,供給量は低い状況なので,現時点での天然ガス価格の下落の説明がつかないと,僕は考えています。

また,需給表をみても今週は88.2であり,先週から0.3増えており,やはり消費量が増加していることがわかります。

リグ稼働数については,83基となっており先週よりも4上昇しています。また原油と合算しても264基であり,冬の需給に合わせて,増加傾向にあることがわかります。

在庫統計,供給量からするとここまで強い下落になるとは思えないが,生産元の稼働数が増えており,供給量増加に対しての不安が価格を押し下げたのだと考えておくと良いかも知れません。

ただ,しばらく2月頃までは暖房需要に左右されると思われます。どこまで上昇するか,下落するか,については確定したことは言えないところですが。

しかし,今後の天然ガスの価格上昇の理由は寒波にあるとおもいます。そのため,常に寒波の強弱についての予測は変更されると思いますので,一時的なものとみても良いのではないでしょうか。

長期的に上昇するとしたら,やはり供給不足や需要の増加が見込めなければなりません。そうした点から,現状は,出てきた材料(気温などの変動性が高い要因)を確認次第,逆張りが有効なのではないでしょうか。 

2020年12月21日月曜日

天然ガス

こんにちは。

AdSenseの広告が再開されたようで,少しほっとしている。といってもまぁ,収入があるわけではないので,それはそれで良いのだが。

さて,天然ガスは小さな窓を開けてスタートした。

その後は原油の大幅安につられるように,じりじりと下げている様子。

原油ほど大きな下げになっていないのは,これまで,原油ほど大きく上げてこなかったことが一つの要因と考える。エネルギー関連であるし,原油の上げは頃顎を見越してのインフレ等によるものと考えている。

とするならば,本来天然ガスも同じような勢いで上げていかなければいけないのに

微増で終わっていた。

ようやく是正されているようにも見えるので, ここからの展開は読みづらいかも知れない。


先週は目先の気温低下による暖房需要から買われていた。

今週は,気温的には先週の予報と変わっていない。

今のところ,米国ではまだ深夜なので,予報がどう変わっていくかは読めないが

そのあたりの材料が出るまでは一旦様子を見ておいても良いと思われる。



展開としては,このままを見ている。

ラインをやや超えてきてはいるものの,戻るようであれば,再び下落に転じていくと思われる。 

まずは,米国時間に入りどう動くか、かな。


これまでのポジティブ材料が出尽くしているから,2.5までの下げを考えておいてもいいのかも知れないね。

もしくは、抵抗となっている2.4付近。

いずれにしろ押し目買いとは考えているが,この付近まで落ちてこないかぎりはトレードはしない方がいいと思われる。

売りは,お試しでもいいよね。

2020年12月18日金曜日

天然ガス12月第3週まとめ

お疲れ様でございます。

今週のまとめです。

ぎんいろは,ハイレバショートで死亡しましたが,ブログは続けます。

ちなみに,現在天然ガスのみですが,他に何か必要な商品はありますか?

コーヒー,ヒーティングオイル,小麦,あたりだとブログは書けそうです。

Twitterまたはコメントをいただけるとありがたいです。


さて,まとめです。

天然ガス在庫は予想118Bcf減に対して122Bcf減と予想を上回る。こちらは予想以上に取り崩しを行っています。経済復旧なのか,巣ごもり需要があるのか判断はつきませんが,いずれにしろ,天然ガスの底堅さの象徴ではないかと思っています。

とすると,天然ガス在庫量は3726Bcf(有効容量の87.4%)となっており,オーバーシュートの可能性はかなり低くなりました。ここからどこまで減るかによって,春先からのショート勝負が面白くなってきそうです。

ただ,12月10日から12月16日の天然ガスの需要は88.2Bcfと前週比で0.3Bcf増と,取り崩しに比して,こちらの増加幅があまり増加し邸内のが気になります。

今後の2週間後の気温予報は大西洋岸以外は平年以上の気温となる見通し。人口が集中している大西洋側で平年以下と言うことは,やはり天然ガスは底堅く推移しそうです。

ここからまとめると,先週と同じように,押し目を買っていきたいところ。こう書いておきながら,ハイレバショートであほな勝負をした僕は,相変わらず自制が効かないようです。

2.6割れそうだったからついね。

さて,問題なのは,原油の上昇です。日本でも石川製作所が上げており,どこがきな臭いかは不明ですが,燃料が必要なリスクオフの香りがします。

ついでに言えば,天然ガスは換気と巣ごもり需要からわかるように上昇を見せております。ここに燃料が必要なリスクオフがきそうとなると……やはり今のところショートでは勝負しにくい環境でしょう。

本日は以上。


7月3週 天然ガスまとめ