天然ガスに知見はない。
祝日は基本的に休むぎんいろです。
さて、本日は気温の寒暖差で,子供を病院に連れて行くために遅れた。
申し訳ない。
さて,天然ガスを見ていこう。
季節的案変化なのか,アメリカの北中部から南まで全面的に気温の低下が
見られている。
一週間程度でも気温が低く,2週間でも同様に気温が低く見積もられている。
とするとやはり,半月程度は上昇と見ておくべきか。
また,米中貿易摩擦がやや良い方向に進んだことが
中国からのアメリカ天然ガスの輸入への好感につながっている。
それらを総合すれば,短期的には上昇か。
このまま冬の暴騰を迎える可能性も無くは無いが,生産高の上昇は見逃せない。
とすると,今週の指標に注目しつつ,次のチャートのラインを信じておくべきか。
あまりラインは引かないのだが,見事に下ヒゲをとっている読者はいるのかもしれない。
そうならば、書いている甲斐があるというもの。
世時間的にはダブルボトムを形成している。
現在ネックライン付近の攻防になっており、ぬければさらなる上昇が期待できる。
日足にも問題は無い。
抵抗になるならば雲だが……ファンダメンタルズでぬけそうなので,いけるのではないだろうか?
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