最後に大豆。
大豆は先週末の合意期待が高まり,実際に農産物での合意の可能性が強く開かれた事から,大きな上昇をしていた。
しかし、一方で追加の議論や香港問題で中国からの予想外の
反発もあり,ファンダメンタルズ的には巻き戻しを疑うような動きをしている。
また天候的にも同様である。上げやすい地合。
一方でテクニカル的にも,利確売りがあり,下げている。
先ほども米国の香港事件に関しての中国が反発している。
とすると、強弱の材料が交差している。
4時間的にはまだまだ伸びていきそうな形。
ややストキャスの傾きとチャートの傾きがずれているので、
反転を示唆しているのかもしれない。
よくよく見ると,抵抗帯にまた入っている。
一旦、下に戻すか??
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