天然ガスは続落した。結局のところ、天気予報が暖冬に傾き
暖房需要への継続的な懸念から売りが膨らんでいる。
在庫統計自体は大幅な取り崩しで,一旦の売り場を提供した流れとなった。
このあたり、例年の平均的な在庫量と比較しても面白いかな。
一旦、WHOの緊急事態前言がなされて,見通しがようやく立ってきたため
反発を期待したいが……
上記のように,寒気よりも暖気のほうが強く,暖房需要の減退が見込まれる。また予報が変わった…… pic.twitter.com/o6iIFcUnJT— ぎんいろ (@yurinagasi46) January 30, 2020
また,中期予報では,西海岸側は確かに寒いのだが
東海岸が暖かくなるという予報で,どうにも上に行くような感じではない。
1.8ぬけたら次は1.6まで目立った抵抗はない。
ぬけたら,だけど,どうなることやら。
よくよく見ると,レンジとともに雲が綺麗にきいている。
とすると,レンジも目安になるが,雲も目安に取引していきたい
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