たまには原油を見ていこう。
といっても,イラン問題も下火になり,次の問題は米国経済と
在庫が問題となってくるので,ひとまずは大きな動きはないのかもしれない。
まぁ、在庫統計次第でかわるだろうが。
ちなみにアメリカのエネルギー省は2020年度の原油の需要をわずかに
引き下げている。
トランプ相場と言われる現在の株価の上昇に対して,徐々に
ノーが突きつけられているのか,なぞだが,下落する場合原油にも影響が出る。
少しずつ警戒しても良い頃合いだろう。
アバウトなラインだが、日足的には,少し買い始めても良いのではないだろうか。
雲抜けを損切りにして,買い増しをこころみたくなる場面。
レンジだよね。。。
このレンジを意識するとすれば、現状は高すぎる。
むしろ売りに優位か??
としても,かなり弱い優位であり,下がるまで待っていこう。
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