米国の悪い輸出成約高を受けて,続落している。
ただ,天候が気になるところ。
トウモロコシ
トウモロコシが生育に極めて重要な受粉期を迎える中、一部では来週から2週間ほど高温・乾燥になるとの予報もあり、産地の天候をにらんだ相場展開が予想される。米気象予報センター(CPC)の6〜10日予報(8月1〜5日)によると、中西部の気温は、西部を中心に平年より高めで、降水量は東部を中心に少なめの見通し。ただ、最新の天気予報を見ると、最高気温は当面、全域でセ氏30度前後にとどまる見込みで、作物の生育には理想的な天候が続く可能性もある。
つまり,天候的に亜高温乾燥傾向だが,
受粉としては理想的な天候が続く可能性もある。
うん、つまりどっちつかず😂

日足、ややいびつだがヘッドアンドショルダーの形成を提案したい。
今のネックラインを割ってこれば……
とすると、受粉に最適な環境がこれば、、、、ゴクリ
まずは埋めていない左の窓を埋めて欲しい

下値を切り下げている。
さらに言えば、トレンドラインを割りそうな流れ。
ファンダメンタルズが後からついてくるのであれば……

一時間的にはヒゲをつけている。
欧州時間次第か??
ネックライン割れを予測して,ショートで入っていきたい。
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