原油は58後半まで伸びつつも,結局値をもどし,57.5付近をうろうろしている。
雇用統計の結果が良かっただけに, 需給を好感して伸びていたが
さげた。。。
ただ、下げの理由がわからない。
原油
イラン問題は,原油供給不安をあおることになり,強気材料いったんは指数計は下げているものの、上を維持できている。
指数の下げに敏感に反応した,というとまぁ納得できないことはないのだが
かなり中途半端な印象。
昨日と同じように,あくまで三角持ち合いから脱せていない。
雲の上もかぶってきており,58.5は絶好の売り場だったのだろう。
雲とトレンドラインを意識しながらの取引は泣かない蹴るかもしれない。
週も同じ。。
景気懸念への不安が続くようなら,ショートで狙っていきたいが……
まずは餅内の下限上限で,逆張りポジを持って行くか。
ただ、ファンダメンタルズの動向には注意すべきで,いまのところ
強弱が入り交じっている形なので,逆張りでよいと思われる
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