昨日は欧州が休場ながらも,原油が大きく動いた日になった。
原油
イランの制裁除外されていた国を,ついに除外を外しイランを完全に囲い込み,破綻に追い込む形となった。
いままで抵抗であった65を抜けて上伸しているが
昨日中に66を抜けていくのかな,と思っていたのだが,思いのほか伸びていない。
昨日発表された,米国の中古販売の値も良く
もう少し伸びてもいい気がした。
まぁ、本格的に伸びていくのは欧州組が戻ってからか
それとも、セルインメイの格言通り、五月に株価が下がることが予測され
乗っていけないのか,どっちにしろ,流れについて行くしかない。
まぁ、ガソリン需要を考えれば,やはり買い一択か。
ボリジャーバンド帯の上にタッチして,陽線で引けている。
これまでの抵抗の65を今度は下値加減とみて,買いを加えていきたいか。
MACDもGCしており,今日は調整で少し下がる可能性はあるが,
上昇か。
ただ,ダウの動きが三尊になってきている。
このまま抜けていくかもしれないが……
小麦
生産、作付け全てにおいて下を追っていく材料になっておりショート以外の選択肢はない。
ただ、比較的下げてきてはいるので,この勢いが維持できるのか気になるところ。
MACDはDCしており,まだまだ下余地はありそうだが,
幅が拡大しており,一旦の戻しを期待した。
ただ,ファンダメンタルズ的に,強気になれる要因がないため,
このまま下値を探っていく流れではないだろうか。
戻ったとしても、460くらいかな。。。
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