コーヒーと投信のハイレバについて

おはよう。
昨日は眺めているだけで、コーヒーに手を出さなかったが
久しぶりに強い上昇だった。
ADP雇用統計，ISM製造業係数ともに
予測より弱く
ドルが強く売られた形である。

ついで，利益確定のためのショートカバーも入ったことにより
強く上昇している。

これについて


「市場参加者らがもう十分だと、また相場は十分に安過ぎると訴え始めている」ことを意味していると指摘した。



 とも述べられており
底値の確認がされて，トレンドの転換がやや見込まれる可能性がある。
とするならば，押し目買いにすべきか，迷うところである。

昨年末より始まった，コーヒーの生産高の折り込みがようやく
終わったと考えるべきであろうか。
昨日、いれば利益が出ると行っておきながら
このようにすぐさま終わったのは誠に遺憾ではあるが

こればかりは仕方ない。
個人的にはドル安からのレアル高で，レアル高は生産者にとって
不利でもあるので，上がる，と考えて方が良いのかもしれない。

長期低レバロングを狙うか。それとも，とれそうな位置を探していくか。

もちろん狙うなら後者だな。 


もう一点。

少し前にハイレバ投信という不可思議な物を見つけたので
少し投資していこうと思う。
投信は未知数のためしてはいなかったが
長期的な資産形成としてやってみるのも良いだろう。

グローバル三倍三分法というもので，
先物に投資するものだ。 

毎月報告していこうと思う。

ちなみに今は

 

28,545 円（＋4.84%）

となっている。最初に２万ほど入れて，月に３千円という少額で遊んでいる。

安くなったら多く入れようと思っている。