最期にトウモロコシ。
個人的には,勝てるところで勝てるタイミングを見極めて入っていく。
これが自分の中での投資哲学になっている,と思う。
もちろん、得意分野をみていくのも大事ではあるが
研ぎ澄ますのは、得意だけでなく,苦手も研ぎ澄ますべきだと思う。
苦手で負けたら仕方ないが,何よりも挑むことが重要だ。
さて,トウモロコシは
作付けがやはり遅れている。
ここが上昇を支えており,また、メキシコとの貿易交渉も進展が
示唆されている。
もう一度ロングではいるべき場面か悩むところである。
四時間は隠線で終わっている。
ひとまずは,弱気になるのであれば,窓を埋めに行くと思うのだが
今のところ、弱気と言うよりはやや強き。
一旦、雲上にタッチしてからの反転を想定している。
ということでロングではいるならば、420。
やや暑い場面でもあるので,損切りは下で良いと思われるが
値動き次第なところはある。
読みづらくはあるので様子見も良いのではないだろうか。
眺めにみていくと、前回の高値が一つの抵抗になっている。
一旦の調整うりを想定すべきか??
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