原油
米国経済指標を受けて,やはりリセッションもしくは景気の低迷期入りの可能性が高く,ショートを狙っていった。
53.2付近で迷い,一旦諦めた後に52.8で入り直すことになった。
上記の理由もあり、ノイズとしてもここまでは戻らないと考えていたが見事に
狩られている。
まずは、ためらわないこと。
ためらうことにより、コーンでもそうだったが,タイミングの遅れを生じ
利益を逃す形になっている。
天然ガス
想定内の動き。米国経済指標からの原油の動きを含め,在庫過多が予測できた。
1000のポジで入っており,比較的自分の中では大きめだった。
TPは定めなかったが,底打ち感があったため利確している。
その判断は正しく,現在も少し上に動いている。
まだまだ、下目線のため,2.4に近づけば売っていこうと考えている。
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